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無題ドキュメント

 

兵庫県尼崎市はどうして大阪市と同じ市外局番06なの?

Q そもそも06になったのはいつ?

A 50年前の1954(昭和29)年だよ。

Q どうやって06にしたの?

A 尼崎の商工会議所、工業経営者協会、電話協会といった経済団体や市が
当時のNTT(日本電信電話公社)に強く働きかけて実現したんだ。

Q 費用とかは?

A 工事費用の一部として2億2600万円を地元が負担したんだ。
なんとこの額は当時の尼崎市予算の10分の1近い莫大な費用だったんだよ。

Q そこまでの費用を払ってまで06にしたかった理由は結局何なの?

A 大阪市内との経済的な結びつきを大事にしたんだね。
おかげで莫大な費用をつぎ込む以上の経済的な恩恵を高度経済成長期の尼崎は受けただろうね。
それ以外のメリットを表にまとめてみたよ。

? 尼崎大阪間の電話連絡は、待ち時間がなくなる(即時通話)
? 通話が速くなり、市外通話の利用範囲が拡大される
? 大阪への通話料金がそれ以前の1/2〜1/3に減額される
? 神戸・京都への通話も至急電話にする必要がなく、普通料金ですむ
? 通話料は度数制に変わり、使用に応じた料金制となる
? 市内全域の電話が尼崎電話局の所管に統合され、簡素化される
? 警察や消防への連絡も一元化され、すぐ通話できる

平成16年9月4日講演レジュメ(PDF)

※このページは尼崎地域・産業活性化機構調査課参事国田幸雄さんのご協力をいただいて掲載しております。

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